米国債利回りのピーク遠のく、雇用統計後に政策金利予想は上振れ

連邦公開市場委員会(FOMC)が今年6回目の利上げを決め政策金利を3.75-4%に引き上げた2日、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は、インフレが高止まりする限り終わりは見えないとの認識をあらためて示した。スワップ市場では、米政策金利のピークが5%を超えるとの見方が織り込まれた。

下記Bloomberg記事より切り抜き

Bloomberg.com
米国債利回りのピーク遠のく、雇用統計後に政策金利予想は上振れ 米国債市場で利回りがどこまで上昇し得るかを巡る賭けは全て帳消しになったようだ。
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